この記事のポイント
- え、マジで!?「水と油」のはずの立憲民主党と公明党が、まさかの「新党結成」へ?永田町を揺るがす衝撃ニュースのウラ側とは。
- これって結局「選挙に勝つため」だけ?長年の応援団「創価学会」と「連合」のサポーターたちの戸惑いを無視した、危険すぎる賭けの正体。
- 有権者はこの「禁断のタッグ」をどう見る?政権交代の切り札か、それともただの裏切りか。その本質を、あなたと一緒に考えます。
本当!? 水と油がまさかの合体? 立憲と公明の「新党」報道に日本中がザワついてる件
「ちょっと待って、目を疑うニュースが飛び込んできたぞ…」
「立憲民主党と公明党が、新党結成を視野に調整」──。先日、産経新聞や読売新聞などが一斉に報じたこのニュースに、永田町、いや日本中が震撼しています。報道によれば、立憲の野田佳彦代表と公明の斉藤鉄夫代表が極秘に会談し、次の選挙に向けて「より高いレベルの連携」を模索。その選択肢には、比例名簿を一緒にしちゃう案や、なんと**両党の衆院議員による「新党結成」**なんていうウルトラCまで浮上しているというじゃありませんか!
立憲民主党と公明党は衆院選の選挙協力を巡り、新党結成も視野に調整に入ったことが14日、複数の野党関係者への取材で分かった。(中略)公明側が15日にも党内手続きを済ませ、立民側に伝達する見通しだ。
長年、自民党とガッチリ腕を組んできた公明党。かたや、その自民党と真っ向から戦ってきた最大野党の立憲民主党。政策も、応援している人たちの顔ぶれも、まさに「水と油」。そんな絶対に混ざり合わないはずの二人が、なぜ?世間からは「面白い!」「政権交代が見えてきた!」なんて声もあれば、「ふざけるな!」「節操がなさすぎる!」という怒りの声も噴出しています。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?この動き、本当に私たちのための政治につながるんでしょうか。むしろ、これまで両党を信じ、支えてきた支持者や、理念に一票を投じてきた有権者に対する、**壮大な裏切り**だとしたら…?
なぜ今?「禁断のタッグ」爆誕のウラにある、2つのヤバい事情
それにしても、なぜ今このタイミングで、こんな奇妙すぎる連携話が持ち上がったんでしょう。その背景をのぞいてみると、日本の政治が抱える、根深〜い問題が透けて見えてくるんです。
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そもそも、長年政権与党であった公明党が、なぜ野党の立憲民主党と手を組むという話が浮上するのでしょうか。その背景には、基盤である自民党との連立関係そのものが揺らいでいる現状があります。
理由①:理念より議席!とにかく勝ちたい二人の「票」の計算
答えはあまりにシンプル。喉から手が出るほど**「選挙に勝ちたい」**からです。特に、野党第一党でありながら、なかなか政権に手が届かない立憲民主党の焦りは相当なもの。読売新聞も、立憲の幹部が「野党が選挙協力しなければ、壊滅的な結果になる」と漏らしている、と報じています。
高市内閣の支持率は高水準で推移しており、立民内では「野党が選挙協力しなければ、壊滅的な結果になる」(幹部)との危機感が広がっている。
そこで白羽の矢が立ったのが、自民党と別れて“浪人中”の公明党。彼らは「選挙区あたり1万~2万票」を動員できると言われる、超強力な集票力があります。あと一歩で勝てない選挙区をたくさん抱える立憲にとって、この「票」の力は、まさに干天の慈雨。是が非でも手に入れたいお宝なんです。
一方の公明党も、これまで頼りにしてきた自民党の協力なしでは、現職がいる小選挙区を守り抜くのは至難の業。産経新聞によると、斉藤代表の地元・広島3区をはじめ、いくつかの選挙区からは撤退する方向で調整しているとのこと。お互いの弱点を補い合うためだけの、選挙に勝つことだけが目的のタッグ…。これって、理念や政策そっちのけの「選挙ファースト」だと思いませんか?
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一方の立憲民主党も、支持率の伸び悩みが指摘される中、選挙で勝利するための起死回生の一手を求めている状況です。党が抱える課題については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
理由②:応援団は置き去り?「創価学会」と「連合」の悲鳴が聞こえないのか
そして、もっとヤバいのが、この話がそれぞれの**大切な“応援団”を完全に無視している**ことです。
公明党を支えるのは、言わずと知れた宗教法人・**創価学会**。その組織力は圧倒的で、選挙ドットコムの記事によれば、公称信者数800万人とも言われる巨大組織。彼らは長年、「平和の党」という看板を信じ、自公連立政権を支えてきました。
対する立憲民主党の最大の応援団は、労働組合のナショナルセンター・**連合**です。「働く者の権利を守る!」を第一に掲げ、特に安全保障政策なんかでは、公明党とは真逆の主張をしてきた歴史があります。
こんな相容れないはずの両者が、党のトップ同士の話し合いだけで「はい、今日から仲間ね!」なんて言われたらどうでしょう。現場で汗を流し、選挙のために駆けずり回ってきた学会員さんや組合員さんたちの想いを、踏みにじる行為に他なりません。
評論家の宮崎哲弥氏が「宗教には妥協とか譲歩というのはあり得ません。原理的には」と語ったように(出典: 文藝春秋PLUS)、信念は簡単には曲げられません。これは学会員さんだけでなく、労働運動に人生を捧げてきた連合の組合員さんたちも同じはず。彼らのアイデンティティを根こそぎ揺るがすような今回の動き、党の偉い人たちはどう説明するつもりなんでしょうか。
ちょっと待った!これって「政権交代の秘策」じゃなくて、壮大な「国民だまし」じゃない?
ハッキリ言わせてください。この**立憲と公明の連携は、目先の選挙に勝つことだけを考えて、政治への信頼を根本からブッ壊しかねない、危険すぎるギャンブル**です。
政策も理念も、応援団の歴史もぜんぶ無視した連携なんて、私たち有権者から見れば「野合」以外の何物でもありません。たとえるなら、価値観が正反対の二人が、ただお金目当てで「とりあえず結婚しました」と言っているようなもの。もしこのタッグで政権を獲ったとして、一体どんな国づくりをするというんでしょう?外交、安全保障、経済…根本が違いすぎる二人が、まともな政治運営なんてできるわけがありません。
そして何より、これは私たち有権者に対する**「選ぶ権利」の強奪**です。私たちは、各党が掲げる理念や政策を比べて「よし、この党に未来を託そう!」と、大切な一票を投じます。なのに、投票日間際になって「やっぱ、あっちと一緒になることにしました〜」なんて言われたら?これまで信じてきたものは、一体何だったのか。民主主義のルールを根底から覆す、ひどい裏切りだとは思いませんか?
ニュースが出てすぐ、熱心な創価学会員の友人と、また労働組合活動に情熱を燃やす友人と、このニュースについて話してみました。二人は顔を見合わせ、「ありえない…」と深いため息をつきました。学会員の友人は「私たちの活動は、自公政権の中で平和を守るためだったはず。なんで今さら立憲と…」と戸惑いを隠せず、組合員の友人は「公明党の安保政策だけは絶対に飲めない。組合として応援できるわけがないだろ!」と怒りを露わにしていました。これこそが、永田町の政治家たちが聞くべき“現場”のリアルな声じゃないでしょうか。
じゃあ、私たちはどうすればいい?明日からできる3つのこと
- ネットニュースの見出しだけで判断しない!
「政権交代か!」なんていう景気のいい言葉に踊らされず、なぜ彼らがくっつこうとしているのか、その背景にある選挙制度の問題点などを、いろんなメディアで調べてみましょう。 - 地元の議員に「あなた、どう思う?」と聞いてみよう!
あなたの選挙区の立憲や公明の議員さん(や候補予定者)のSNSに、「今回の連携、ぶっちゃけどう思いますか?」とコメントやメッセージを送ってみるのもアリ。あなたの声が、政治家を動かすかもしれません。 - 友達や家族と「このニュース、どう思う?」と話してみよう!
「もし立憲と公明が新党つくったら、次の選挙どうする?」そんな会話を食卓でしてみませんか?政治を“自分ごと”として語り合うことが、より良い社会への第一歩です。
「禁断の果実」を味わった先に、天国は待っているのか?
今回報じられた、立憲と公明のまさかの連携話。確かに、万年野党を抜け出し、政権交代を成し遂げるための「禁断の果実」のように見えるかもしれません。
でも、その甘い果実を味わうために、政治家が一番大切にすべき「理念」や「応援団との信頼関係」をいとも簡単に捨ててしまうなら…。その先に待っているのは、希望に満ちた未来ではなく、国民からのさらなる政治不信という名の絶望ではないでしょうか。
「選挙に勝つためなら、何でもアリ」──そんな政治のあり方を、私たち有権者は厳しく見つめていく必要があります。この禁断のタッグ、あなたはどう思いますか?

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